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2007年1月16日
imlib2 on MacOSX
[ カテゴリ:
MacOSX
]
imlib2 1.3.0をMacOSX(Intel)でコンパイルしようとしても、そのままでは通りません。 CPUがIntelだとMMXを有効にするために一部のコードがアセンブラに入れ替わるのですが、 そのアセンブラがMach-O用ではないからです。
で、解決法としては、
- MMXを無効にする
- コードを修正する
ですが、別に激しく使ってるわけではないので前者で逃げます。 これを実現する一番簡単な方法は、configureに--disable-mmxをつけること。 多くの場合はこれでいいでしょう。
では、pkgsrcでgraphics/imlib2を使ってる場合はどうすればいいでしょう。 CONFIGURE_ARGSに上記のオプションを追加してもいいんですが、 そもそもimlib2自体の問題なので、configure{,.in}にパッチを当てる方向で。 graphics/imlib2/pathcesに、 以下のファイルをpatch-local-aaおよびpatch-local-abとして置くと、 DarwinではMMXのデフォルト値がoffになります。 もちろん、--enable-mmxするとonになりますが、コンパイルは通りません。
--- configure.in.orig 2007-01-15 14:59:39.000000000 +0900 +++ configure.in 2007-01-15 14:59:52.000000000 +0900 @@ -116,6 +116,7 @@ case $host_os in solaris*) mmx="no";; + darwin*) mmx="no";; esac dnl
--- configure.orig 2007-01-15 15:01:34.000000000 +0900 +++ configure 2007-01-15 15:01:45.000000000 +0900 @@ -21224,6 +21224,7 @@ case $host_os in solaris*) mmx="no";; + darwin*) mmx="no";; esac # Check whether --enable-mmx was given.