2006年3月10日
Intel MacでVMware???
Mac OS X使いならほとんどの人が読んでるであろう、海上さんの「OS Xハッキング」ですが、Intel Mac強化計画 〜 Intel MacでVMwareが動いた!!なんて記事があったので、うひょーと思ってみてみた。 つくってるのではないかという噂だけ微妙に流れたVMware for Mac OS X(Intel)が、 早くも動き出したのか???
結果はまあ、みていただければわかるんですが、KNOPPIXの上でVMwareってことらしい。 海上さんも冒頭で書いてるけど、これ単に趣味の領域じゃん。わけわからん。 LinuxでVMware動かすんだったらPC/ATでやればいい話でしょ。
2006年3月11日
choose_write_coding_system
save-bufferすると、自動的に適切なcoding systemが選択されます。 実際はwrite-regionがやっていて、 もっと正確にはfileio.cのchoose_write_coding_systemがこの作業をしています。 このことからもわかるように、 lispレベルでは、選択されるであろうcoding systemをwrite-regionをする前に知ることはできません。
でも、file-name-handlerを書いたりすると、 実際にファイルに書く前にchoose_write_coding_sysmemの返り値を知りたくなります。 ここで、この関数の中を見てみるとemacs_openするより先にVlast_coding_system_usedが設定されています。 これを使えば、以下のようなお行儀の悪い方法で目的を達成できます。
(condition-case nil
(write-region start end "/")
(file-error last-coding-system-used))
2006年3月14日
どうしようもないねえ。
WBC日米戦、ニュースでダイジェストでしか見てないんですけど、ひどいですねえ。 ボークはまあ、100歩譲ってそういうものなのかもしれない。 先日の交流戦であらかじめ指摘しろよとは思いますけど。 でも、タッチアップはビデオで見ても明らかに早くないし、 そもそも主審が判定を覆すなんてあってはいけないことでしょ。 目の前で見てたわけでもないくせに。しかも抗議を受けてからだし。 WBC米チームはこんなことをしないと勝てないんでしょうか。
牛肉問題、今日はニュースで少ししか見てないんですけど、ひどいですねえ。 あんな杜撰な(ひとを莫迦にしてるのかというような)体制で処理しておいて、 輸入再開しないと経済制裁ですか。ちょっと頭おかしいんじゃない? そういうのを逆ギレっていうんですよ。
ということで、最近の(だけでもないか)アメリカという国は、ほんとに狂ってるね。 世の中すべて自分を中心に回ってると勘違いしてませんか? もう、なんていうか、この国もどうしようもないねえ。
2006年3月15日
Hedgehog
というわけで、リリースしました。
Hedgehogは、EmacsenからGnuPGで暗号化したファイルを透過的に編集するためのソフトウェアです。 非常に低いレベル(write-region/insert-file-contents)で実装しているので、 ファイルに対するほぼすべての操作で暗号化ファイルを使うことが可能です。 なお、対象となるファイルは".gpg"という拡張子のついたものですが、 これも設定で変更可能です。
ラップトップ・コンピュータで『盗まれたりしたら不安だなあ』なんて考えてしまうあなた、 ほら、そこのあなたですよ、試してみてはいかがでしょうか?
2006年3月16日
続:どうしようもないねえ。
今日、WBCの日韓戦があります。 前回は惜しくもというか詰めが甘いというか、まあ敗れてしまったわけですが。 問題は、今日の日韓戦で日本が勝つと、米国が4強から漏れてしまうと云うことです。 先日の疑惑の判定にも「球審は最初からアウトと判定していた」とか仰ってるそうですし、 今日の試合でも韓国に有利なジャッジをするのではないかと、とても懸念しますね。
別に日本が勝っても韓国が勝ってもいいんですよ。 ジャッジがまともで、おもしろい試合ならね。 特に日韓は戦力が均衡してるし(タイプは違うが)、いい試合になるでしょう。 そんな試合に水を差すことだけはして欲しくないものです。まったく。
2006年3月17日
Intel MacでWindows XP
注目していたWindows XP on an Intel Macプロジェクトですが、 遂にWindows XPとMac OS Xのdual bootに成功したようです。 すばらしい。
祝:WBC決勝トーナメント
昨日の韓国戦は、非常にいい試合だったようです。 ジャッジも冷静で的確だったように思います。 その上で、僅差とはいえ韓国に連敗してしまったのは、 やはり日本の球界としてWBCにどれだけ力を注ぎ込めたかということじゃないかと。 昨今のプロ野球はさっぱりおもしろくありませんが、 久々に野球の結果が気になったWBC、 球界を盛り上げるためにもっとうまく利用すればいいのにね。 今の球界を牛耳ってる方たちにはそんな知恵はないのかもしれませんが。
さて、アメリカがメキシコに敗れたようで、 決勝トーナメントに残るというおこぼれをもらうことができました。 そして、準決勝の相手は願ってもない韓国。 またあの緊迫した試合をするのかと思うと、今から楽しみですね。 2次リーグと同じように結果よりは面白いことが大事だと思うんですが、 さすがに3連敗はなーと云うのもあるので、 そろそろいい結果も聞きたいとも思ってしまいます。 連敗中の韓国に、こんなおいしいところだけ勝っては申し訳ないですけど。
2006年3月18日
call-process-regionは一時ファイルを作る
タイトルの通りなんですが、call-process-regionのdoc-stringにはさっぱり書いてません。 src/callproc.cを見ると、Fwrite_regionしてます。 ということは、 めんどいので試してませんがcall-process-regionのstartには文字列をつっこむこともできるはず。 一方、deleteをtのときにはFdelete_regionしてます。 したがって、startが文字列のときはエラーになります(意味から考えても当然)。
Hedgehogはcall-process-regionしてたんですが、 一時ファイルなんて作られちゃたまったものではないので、 やむを得ず非同期プロセスを同期プロセスのように使うように変更しました。 なんだかなー。
2006年3月20日
libpq.dylib: No such file or directory
話に聞くところでは、MacOS X使いでパッケージシステムにpkgsrcを使っているひとは、 相当少ないらしい。NetBSDから移ったひとでさえ「なんでpkgsrc?」とまで云うありさま。 その中には、その昔、*BSDで統一的なパッケージシステムを目指してたひともいるはずなのに、 なんなんでしょうね。あがっちゃったということでしょうか。
それはさておき、やはりNetBSD以外で使おうとすると問題が多いことも確か。 たとえば、databases/postgresql80-clientもすんなりとはコンパイルが通りません。
で、ちゃんと追いかけてないので、だっさいworkaroundなんですが、 とりあえず動かないと困るひとも多い(かもしれない)ので、メモ程度に。
# cd work/postgresql-8.0.7/src/interfaces/ecpg/compatlib # for i in ../../libpq/.libs/*.dylib; do > ln -s $i > done
ってなもんで。
2006年3月28日
spamフィルタ偉大
だいぶ前からspamフィルタを入れて自動振り分けしてますが、 思い立ってどれくらいspamが来てるのか調べてみた。 ちょこちょこフィルタを抜けてくるspamも増えてきたので、 どうなってんだろうかってことで。
で、今月の今日までの総数(自動振り分けの対象になった数):3846
Received見てるのでそれなりの精度ですが、昔に比べたらだいぶ増えたなあ。 まあ、もっとえぐいひとはたくさんいると思うんですけど、 やはりspamフィルタ偉大、という話でした。