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2005年4月 8日

すごい

[ カテゴリ: Miscellaneous ]

よく考えたら、3月は一度も書かないままに過ぎてしまった。 3月は去る、とはよく云ったものです。

春なので、タイトルも春らしく。

救急医療とインターネット

[ カテゴリ: Technology ]

奈良先端科学技術大学院大学と生駒市消防局が、 救急車からの情報を救急救命センタへ配送するシステムを共同開発することが発表されました。 まあ、これのシステム開発の一部に携わっているわけですが。

実はこれ、いろいろな政治的理由があって、 いわゆる救急救命センタの先生方からはあまりヒアリングしてなかったりしました。 結局、見栄えがするのは動画像でしょうということで、 最初に持ってこられた内容が「現場と車両から動画を送りたい!」だったのです。 だけど、生駒なんて田舎で車載ルータからインターネットに接続なんて、 ほとんどPHSくらいしかないわけで、動画像配信なんて絶望的なわけで、 こんな状態で28kbpsの映像を見せてがっかりされてもやっぱり困るわけで。

ところが今日、記者発表の当日だというのに、 それが終わったあとで救急救命センタの先生方とお会いすることになったのです。

こちらは医療のど素人ですが、 先生方もまた動画像やインターネットの専門家ではありません。 でも、やろうとしていることの可能性を感じていただくことができたようです。 現状である技術の限界、そのなかでできることとできないこと、 将来的な技術の進歩に関する展望。 いろいろ聞いていただき、 救急医療現場で何が必要とされているかについて話してくださいました。

こういう経験をするたびに、 インターネットも社会的なインフラになったなあ、と思うとともに、 領域を超えたコラボレーションの面白さと難しさを感じるのです。 とりあえず、現場の先生方と話せてよかった。 だいぶがんばる元気がでました。

2005年4月10日

消えた予定

[ カテゴリ: Life ]

いえ、予定が実際に無くなったわけではないんです。 今月もほぼ売り切れ状態のはずなんですが…

2年ほど前から、あるシステムを使って予定を管理していました。 最近、いろんなところで採用されているWebベースのグループウェアです。 ○○ボ○ズですな。 不満はいろいろありますが、 まあ価格とそれなりの使い勝手で今まで使ってきたわけです。

ところが一昨日、Webにアクセスしてみると…

Internal Server Error

The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable
to complete your request.

Please contact the server administrator, xxxxx@xx.xxxxx.xx and inform them
of the time the error occurred, and anything you might have done that may
have caused the error.

More information about this error may be available in the server error log.

Apache/1.3.33 Server at xxxx.xxxxx.xx Port 443

うーむ、なんだこりゃ。 今回は特に設定変更もしてないし、OSのバージョンアップもしてないぞ。

よくよく調べてみると、まあ案の定cgiがcoreを吐いて死んでました。 しかも原因は、予定表のデータベースがぶっ壊れているためらしい。 それでcore吐いて死ぬって、学生のコードじゃあるまいし、まじかよ…

そんなわけで、トラブルレポートを送ってみました。 どんな反応が返ってくることやら。 早く対応してもらわないと困るんだけどな。

MacOSXで環境変数を設定する

[ カテゴリ: MacOSX ]

VMwareのBIOSの分際でおちるWindows XPに辟易として、 先日からMacOSXに乗り換えました。 まあ、Windowsを完全に避けて通ることはできないので、 両刀ということにはなるかと思いますが、メインの生活環境を移したということで。

さて、ログインしたらセッション・グローバルな環境変数を設定したくなります。 たとえば、DISPLAYなんて設定したくなりますね。 そんなときには、~/.MacOSX/environment.plistに書くようです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" 
                      "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
        <key>DISPLAY</key>
        <string>localhost:0.0</string>
        <key>XAPPLRESDIR</key>
        <string>/usr/pkg/lib/X11/app-defaults</string>
</dict>
</plist>

2005年4月11日

消えた予定:その後

[ カテゴリ: Life ]

というわけで、サポートから返事が返ってきましたが、

  • ちゃんと最初のレポート読んでるのかよ、という対応ぷり。 かなりのところまで切り分けしてるのに分かり切ったことを訊いてくる。 サポート担当はど素人?
  • で、かなりやり取りしたところ、結局、金曜日の時点で予想していた 「calendar.odbが破損していることが原因です」だそうです。 はぁ、そんなことはとっくにわかってるんですけど。
  • で、破損したデータから一部でも復旧することは無理だそうだ。 フリーソフトか、これは。

というわけで、「使っちゃダメですサ○○ウ○」が結論ですな。 安いだけあって業務で使えるものではありませんでした。 今、業務の中核で使ってるあなた、 今すぐバックアップを取って、 次のソフトウェアへの移行を考えたほうがいいですよ!

といいつつ、次は何にするかなあ… やっぱりNotesか…

2005年4月13日

Patrice Julien

[ カテゴリ: Life ]

パトリス・ジュリアン、 C.F.A.を始めとするレストランやカフェを経営していたひと。 そう、過去形なのです。しかも、1年半も前に。

パトリスのお店はおいしいだけではなくて、 こちらにいろんなものを提案してくれるような雰囲気がありました。 C.F.A.もLe jardin de julien &...bisも、1回しかいけなかったけど。 横浜は数回いったっけ。

結局、共同経営者との価値観の相違によって、 一切のレストラン、カフェの経営から手を引いてしまったようです。 想像しかできないけど、理想を追い求めるものと利益を追い求めるもの、 根本的に交わらない二つの方向性で決別したというところでしょう。

パトリスの料理は、 もはや彼の出している本の中でしか出会うことができなくなってしまいました。 とてもとても残念ですが、 彼はPatriice Julien Lifestyle Design Officeを構えて、 新しい生活スタイルを提案する活動を続けています。

2005年4月21日

役に立たない

[ カテゴリ: Life ]

職場で3月に任期の切れた人がいて、後任の人が来たわけですが。 こいつがもうさっぱり役に立たない。 役に立たないというか、すごくストレスがたまる。 とにかく、常識的なコミュニケーションが出来ない。 人に訊いておきながら答えても放置するし、 自分で調べようとしないし、自分が偉いと勘違いしてるふう。

まあ、世の中そういう人間もいるとは思うので、それはそれでいいんですが、 それを面接で選ぶほうはどうかと思うね。 部下の仕事の効率をちゃんと考えて欲しい。 あー、もう、さっさと辞めてくれないかな。

2005年4月24日

髪を切る

[ カテゴリ: Life ]

髪を切りに行きました。ちょうど一月前に切ったばかりなんだけど、 だいぶうっとしくなって。 で、コンセプトは一つ。

  • 夏っぽく、軽く。

担当のお兄さんの云うままでいいやー、 と思ってたんだけど、 「短い髪はいやなんでしたっけー」「どっちでもいいっすよー」 「じゃー短くしときますねー」 みたいな感じで。ざくざくいっちゃいました。 ついでに色を明るくしようと思ってたのでカラーリングも。

…ううむ、若い。ちょっとやり過ぎたかも…

2005年4月25日

sendmailの罠

[ カテゴリ: Technology ]

昨日から、同じメールがずーっと再送されるという現象に悩まされていました。 管理下にあるサーバの構成は以下の通り。

外部 -(smtp)-> postfix -(smtp)-> clamsmtp -(smtp)-> postfix
      -(pipe)-> bogofilter -(pipe)-> postfix -(lmtp)-> cyrus-imapd

ここの、bogofilterからpostfixへのpipeで、Broken Pipeと怒られている。 bogofilterは実際にはrubyで書かれた簡単なスクリプトで、 そこからbogofilterを通したメールをPostfix sendmailに突っ込んでるわけです。

調査の結果、メールが途中でちょんぎれてることもあり、 これは「.」問題かと。 なんとsendmail(もちろん互換性問題でPostfix sendmailも含む)は、 標準入力からメールを取得しても「.」で終わりだとおもうのね。 これを回避するためには-oiオプションが必要なんだと。 世界中で同じようなスクリプトが書かれてること間違いなしだな、これ…

2005年4月26日

粉砕しかない!

[ カテゴリ: Life ]

むぅ。

最近、左下の奥歯近傍が痛むので歯医者に行ってみました。 親知らずが顔をのぞかせていて、 それで歯茎と歯の間にポケットができているのです。 汚れが溜まって炎症を起こしてるんだろうなと。 昨年、左上の親知らずを抜いたこともあり、 今回も最終的にはさくっと抜くぜ、と、 意気揚々と行ったわけです。

行きつけ(というほど行ってないけど)の歯医者さんは、 けっこう人気のあるみたいで予約はいっぱい。 夕方に電話してその日のうちに予約を突っ込んでもらえるという幸運さで、 そのまま車を飛ばしていきました。 ちなみに、深い意味はありませんが女医さんです。 大学の保健管理センタで紹介してもらったのが最初です、ええ。

症状を説明して見てもらったわけですが…

「あー、炎症起こしてるねえ。これはそのうち抜いたほうがいいなあ。」

ええ、ええ、そうでしょうとも。もとよりそのつもりです。 前回は、顔をのぞかせてるだけだから、下は抜かなくていいよね、 と云われたんだけど、炎症起こすのいやだし。

「ちょっと待ってね、これ横に生えてるかもしれんなあ。 レントゲン撮ってみるね?」

…横?今まで横に生えてると云われたことはないし、まさかねえ。 (と思ってる間に撮影終了。昔は別室だったのに、今はそのままで撮れるし、 時代も変わったものよ、と、謎な感慨に浸る)

「んー、やっぱり横に生えてるねえ。これ、歯は生えてる方向に抜くんだけど、 前に歯があるからそういうわけにもいかんし、 こういうのは砕きながら抜くんよねえ。 ただ、ほら、親知らずを抜いてすごい腫れたとか、 そういうのはこういうやつに多いからちょっと大変なのね。 やるとしても口腔外科に行かないとできないのよ。」

…まぢ?まぢ?まぢ?でもレントゲンをみると、 綺麗に奥から手前に向けて水平に生えてるのです…

この手のやつは、親知らずだとけっこうあると思いますが、 どうも、歳をとると歯と顎の骨が一体化するらしいんですね。 そうなると如何ともしがたいらしいので、 30代に抜いとけ、ということらしいです。 つまり、老いてから何とかしたいと思っても、 なんともならんというわけですな。

というわけなので、そのうち粉砕しに行ってきます。 顔が腫れてたら「抜いたな?」と思ってください。