« rubyのソースを読む | Main | Phantom of the Opera »

2005年1月23日

pkg_deleteでメタ・パッケージを一発削除

[ カテゴリ: NetBSD ]

NetBSDでpkgsrcを使う場合、依存関係を解決してインストールしてくれます… というのはよいとして、これをうまく使ってるのがメタ・パッケージです。 メタ・パッケージは、パッケージの実体はないんですが、 複数のパッケージに依存することで一括してインストールできる仕組みなわけです。 ところが、インストールは簡単でも、 メタ・パッケージを一括して消す方法がわからない、 ということで、長年悩んでいたわけですね。

ところが、ちょっと機会があってpkg_deleteのマニュアルを読んでたんですが… あるじゃん、一括削除! なんと-Rオプションをつければ、 依存しているパッケージを再帰的に削除してくれるんですね(常識かしら)。 もちろん、ほかのパッケージが依存しているために消せない、 というパッケージは消えません。 たとえば、

# pkg_delete -R postgresql74

とやると、postgresql74が依存してるパッケージは再帰的に消えていくわけです。 ただし、databases/p5-DBD-postgresqlが入っていたりすると、 databases/postgresql74-libは消えない、という感じです。 これは便利。

Comments

Post a comment




Remember Me?