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2004年12月 3日
「おひさしぶり、めずらしいですねぇ」
というわけで藤沢方面の某大学のゲストハウスで実装合宿してます。
このゲストハウスは3年ほど前くらいまで非常によく使ってました。 どれくらい使ってたかというと、半年に一度、 10人弱で二週間ほど集中的に実装合宿していたのです。 それも諸々の事情でかなり切羽詰っていたので (ぶっちゃけ、その実装合宿が終わった直後に動いていないとだめだったわけです)、 ほとんど寝てませんでした。 一週間で6時間睡眠とか、そんなの。
ゲストハウスを担当していただいているおばさんは仕事ごとに細かくわかれているようです。 そのなかでも宿泊客ともっとも接する頻度が高いのは、 朝食を用意してくれるおばさんでしょう。 朝食といってもパンがふたつとコーヒーだけなんですが、 それを毎朝、宿泊客が起きてくるたびに用意し、 ほかの仕事も全部終わった11時くらいにお帰りになるわけです。
大人数で長期間合宿すると部屋も荒れ放題だし、 そもそも寝てないので見るからにみんなぼろぼろだし、 同じ朝食が毎日出てくるので食べないし、 そんな特殊なやつらが半年後とにくるんですから、 このおばさんは合宿参加者の顔をよく覚えていらっしゃったようです。 特に私はまったく朝食を食べないやつとして、 「森島さん、今日も朝ごはん抜きかしら?いつも召し上がらないのよねぇ」 みたいな、個人名まで出てくる始末。
さて、あれからもうずいぶん時間が経ち、 今回は2人という少人数で短期間の合宿ですから、 さすがに覚えられてないよね…、と思っていたのですが…
おばさん:「おはようございます。ご無沙汰ですねぇ。朝に降りていらっしゃるなんて珍しいですね」
私:「お、おはようございます、よく覚えてらっしゃいますね…」
おばさん:「ええ、顔を見たらすぐにわかりました」
かなーり驚きましたが、覚えててもらってうれしくもありました。 前回からはずいぶん経つので、大人の顔になりましたね、とか云われつつ。 また機会があれば合宿しにいこうかな。