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2004年12月 1日

ツーカーS

[ カテゴリ: Technology ]

説明書の要らないケータイ、という触れ込みで発売されたツーカーS。 ディスプレイなし、メール機能なし、電話帳なし、着信/発信履歴なし、ないないづくし。 ほかにもボタンを大きめにしたりスピーカを大きくしたり。 中心に松本人志をおいた「日本って、 おじさんとおばさんの国なんだ」という広告がなにかの広告賞をとったことでも有名になりましたが、 まあ要するにターゲットは高齢者なわけです。

確かに昨今のケータイは複雑怪奇、若者でさえすべての機能を使っているとは思えません。 でも、年齢を問わず利用しそうな機能って云うのはあるはずで、 電話帳と着信/発信履歴くらいは最低限必要だろうと思うわけです。 ツーカーSはこの機能までも省いていて、さてシニアに受け入れられるのかなあ、と。

で、ITmediaシニアに対する調査結果の記事が出ていました。 うーむ、男性の5割半ばと女性の6割弱で「シンプルすぎる」ですか。

いまどき3割強の家庭がADSL/FTTH/CATVなどなどでインターネットに接続している時代なので、 シニアのみなさんのなかにもインターネットを利用している人は多いのでしょう。 機械に対する苦手意識もずいぶん減っているはずです。 シニアの6割弱で「シンプルすぎる」と感じているというのはツーカーにしてみれば予想外だとおもいますが、 最近の傾向を少し読み間違えたというところでしょう。 ツーカーの戦略は一昔前ならどんぴしゃだったかもしれないけど、 昨今のシニアの状況からすれば若干やりすぎたという結果だということだと思います。

まあ、シニアをばかにするな、といったところでしょうか。

2004年12月 2日

HND2

[ カテゴリ: Life ]

某実装合宿のために藤沢方面に移動しました。 12月になってからはじめての移動ということで、 初HND2、 すなわち、 羽田空港第2ターミナル初体験です。

今回は到着だけなので全貌を把握したわけではありませんが、 おおよそ次のような感想を持ちました。

  • 逆側にまわるので当然だが、Rwyからのtaxingが果てしなく長い。 さらに今回は22に降りたようで(ちゃんと見てなかったので未確認。 特に気流が悪いわけでもなかったのでなぞ)、さらに長かった。 逆に出発のときはRwyの目の前なのですぐのはず。 到着がSpot 61と云われてもぴんとこない(汗
  • 全体的に白を基調としているためか、内部は非常に明るく感じる。
  • 通路はそこそこ広く、動線もよく考えられている。 また、動く歩道の幅が40cm広くなったのは非常に効果的。 緑のパネルを配置することによって速さをわかりやすくしているが、 これもシニアには効果的だろう。
  • 到着ロビーに出ると、第1ターミナルよりも狭く感じる。 天井が低いからかな? 出発ロビーは不明だけど、 あちこちで見かける資料を見る限りでは、 かなり広く感じそう。これは後日。

HND Terminal 2

到着ロビー。やはり少し狭いような気がする。 特に、リムジンバスのチケットカウンタの前が長蛇の列で、 後ろを通過するの困難。 まあ、第1ターミナルのときはチケットカウンタのところだけ妙に狭くなってたりしたので、 ここだけを見れば換わらないかな。

あ、ロビーに出た瞬間、なにかが物足りないと思ったら、 カレーのにおいか…(汗


HND Terminal 2

地下一階。 エスカレータを降りたところにインフォメーションカウンタがあるのは第1ターミナルと同じ。 ただ、その目の前に東京モノレールの改札があって、若干近くなっています。 手前にはSMBCのATMが設置されています。


HND Terminal 2

このフロアにはam/pmがあって、非常にすばらしいです。 あとは、FRESHNESS BURGERや千疋屋などもあります。


HND Terminal 2

京急の改札へ降りる直前のロビー。 搭乗手続きの端末が大量に並んでます。 ちなみに、この反対側にも同じ台数の端末が。 グランドのお姉さんはまだ古い制服のままですね。


HND Terminal 2

改札のある地下2階へ降りる手前にも、 電光掲示で電車のダイヤが表示されています。 すばらしい。


HND Terminal 2 HND Terminal 2

第1ターミナルのほうから京急に降りていくとスタバがありましたが、 こちら側はTULLY'SとPRONTです。 スタバの向かい側にもあたらしくなにかできたのかもしれませんが、未確認。


HND Terminal 2

第1ターミナルへの通路。 ふたつのターミナル間の距離は400mくらいだそうなので、 まあこの通路もそれくらいでしょう。 写真を見ても結構長いのがわかりますが、 動く歩道があるので時間があるときは大丈夫。 あと、ターミナル間を結ぶシャトルバスが一日120本程度運行されていたと思います。


そんなわけで、あまり時間がなかったので到着ロビーを中心にざっくり見てきました。 帰りはちょっと時間がありそうなので、出発ロビーとそれより上の階をまわってみたいと思います。

2004年12月 3日

「おひさしぶり、めずらしいですねぇ」

[ カテゴリ: Life ]

というわけで藤沢方面の某大学のゲストハウスで実装合宿してます。

このゲストハウスは3年ほど前くらいまで非常によく使ってました。 どれくらい使ってたかというと、半年に一度、 10人弱で二週間ほど集中的に実装合宿していたのです。 それも諸々の事情でかなり切羽詰っていたので (ぶっちゃけ、その実装合宿が終わった直後に動いていないとだめだったわけです)、 ほとんど寝てませんでした。 一週間で6時間睡眠とか、そんなの。

ゲストハウスを担当していただいているおばさんは仕事ごとに細かくわかれているようです。 そのなかでも宿泊客ともっとも接する頻度が高いのは、 朝食を用意してくれるおばさんでしょう。 朝食といってもパンがふたつとコーヒーだけなんですが、 それを毎朝、宿泊客が起きてくるたびに用意し、 ほかの仕事も全部終わった11時くらいにお帰りになるわけです。

大人数で長期間合宿すると部屋も荒れ放題だし、 そもそも寝てないので見るからにみんなぼろぼろだし、 同じ朝食が毎日出てくるので食べないし、 そんな特殊なやつらが半年後とにくるんですから、 このおばさんは合宿参加者の顔をよく覚えていらっしゃったようです。 特に私はまったく朝食を食べないやつとして、 「森島さん、今日も朝ごはん抜きかしら?いつも召し上がらないのよねぇ」 みたいな、個人名まで出てくる始末。

さて、あれからもうずいぶん時間が経ち、 今回は2人という少人数で短期間の合宿ですから、 さすがに覚えられてないよね…、と思っていたのですが…

おばさん:「おはようございます。ご無沙汰ですねぇ。朝に降りていらっしゃるなんて珍しいですね」
私:「お、おはようございます、よく覚えてらっしゃいますね…」
おばさん:「ええ、顔を見たらすぐにわかりました」

かなーり驚きましたが、覚えててもらってうれしくもありました。 前回からはずいぶん経つので、大人の顔になりましたね、とか云われつつ。 また機会があれば合宿しにいこうかな。

Apache AXIS C++

[ カテゴリ: Technology ]

今回の実装合宿はWeb Serviceをつくるのが大きな目的です。 言語はC++ということで事前に合意していたのですが、 C++が使えるWeb Serviceってほんっとないんですよね。 みんなJavaばっかり。世の中どうかしてる。

で、調べていくとフリーで利用できそうなC++のWeb Serviceは、 おおよそ次のどちらかで決まりのようです。

前者はあるところで非常に評価がよかったらしく、また商用サービスでも利用されているようです。 一方、はドキュメントが充実していないことと、 WSDLからコードを生成するツール(WSDL2Ws)はJavaを利用している点でいまいちそう。 さらに、上記の評価では最低レベルです。

そんなわけでgSOAPで始めてみたのですが、 WSDLを食わせてみると出力するコードがとってもいまいち。 あと、Serviceの Deployもなんだかちょっとめんどくさそう。 このままコードを書き進めてもなんだか報われない気がしたので、 昨日の夜から評価の悪いのApache AXIS C++をNetBSDに入れるべく格闘していたわけです。 ドキュメントを端から端まで読んでがんばればできそうですが、 ちょっと癖があったりするので導入の仕方をまとめておきます。


まず、サーバのインストールからです。

1) 必要なパッケージのインストール

NetBSDではパッケージシステムとしてpkgsrcがあります。 Apache AXIS C++をインストールするために必要なものは、 すべてpkgsrcでインストールすることが可能です。

Apache
Apache AXIS C++はApacheのモジュールとして動作します。 したがって、www/apacheまたはwww/apache2が必要です。 以下ではwww/apache2を前提としています。
XMLパーサ
SOAPやWSDLのXMLを処理するためにXMLパーサが必要です。 textproc/expatかtextproc/xerces-cのどちらかをインストールします。 両方インストールし、必要に応じて切り替えながら使うこともできます。 pkgsrcでApacheをインストールすると、 依存関係からtextproc/expatがインストールされます。 以下では両方をインストールしていることを前提としています。

2) パッケージの取得と展開

準備ができたら、Apache AXIS C++のパッケージを このあたりから取得して展開します。

$ tar zxvf axis-c-src-linux-current-src.tar.gz
axis-c-src-1-3-linux
axis-c-src-1-3-linux/ChangeLog
axis-c-src-1-3-linux/AUTHORS
axis-c-src-1-3-linux/COPYING
   :
axis-c-src-1-3-linux/vc/xml/xerces
axis-c-src-1-3-linux/vc/xml/xerces/AxisXMLParserXerces.dsp
axis-c-src-1-3-linux/vc/xml/xerces/AxisXMLParserXml4c.dsp
$

ここではaxis-c-src-1-3-linuxというディレクトリができています。

3) 環境変数を設定

以下のふたつの環境変数を設定します。 これをさぼるとうまくいきません! 環境変数でなんとかしようというのが大嫌いな私は、 これでかなりはまりました。

AXISCPP_HOME
2)で作成されたディレクトリへのフルパス
AXISCPP_DEPLOY
Apache AXIS C++をインストールしたいディレクトリ

ここでは前者を/usr/naoto/tmp/axis-c-src-1-3-linux、 後者を/usr/local/axisとします。

$ AXISCPP_HOME=/usr/naoto/tmp/axis-c-src-1-3-linux; export AXISCPP_HOME
$ AXISCPP_DEPLOY=/usr/local/axis; export AXISCPP_DEPLOY
$

4) configureの変更と実行

ここからはやっつけ仕事です。 ちゃんとパッチ作れよという話はもっともなので、 時間ができたらそのうち…

まず、configureに手を入れて実行します。 netbsdでは配布に含まれたままのconfigureは動作しません。 LDFLAGSを以下のように変更します。

LDFLAGS="-L/usr/pkg/lib -R/usr/pkg/lib -lgcc_s -lstdc++ -lm"

おわったらconfigureを実行します。 xerces-cをインストールしていない場合や、 expatを利用しない場合は、 適宜オプションを変更してください。

$ ./configure --prefix=$AXISCPP_DEPLOY \
    --with-apache2=/usr/pkg \
    --with-xercesc=/usr/pkg --with-expat=/usr/pkg
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
  :
config.status: creating config.h
config.status: executing depfiles commands
$

5) Makefileの修正

出力されたMakefileを修正します。 なんのためのconfigureじゃ! って、 ええ、わかってます、そのうち何とかしますから… まず、NetBSDにはlibdlが存在しないので、 すべてのMakefileから取り去ります。 zshを使っている場合は以下のような感じでしょうか。

$ cd $AXISCPP_HOME
$ for i in **/Makefile;do
> sed 's/-ldl//g' < $i > $i-
> mv -f $i- $i
> done
$

Apache AXISの心臓部にあたるライブラリはpthreadを利用しているようですが、 リンクするように指定されていません。 該当するMakefileは、

  • $AXISCPP_HOME/src/engine/client/Makefile
  • $AXISCPP_HOME/src/engine/server/Makefile

のふたつです。 このなかのLDFLAGSを指定している行は、 以下のようになるはずです。

LDFLAGS = -L/usr/pkg/lib -R/usr/pkg/lib -lgcc_s -lstdc++ -lm -lpthread

さらにもうひとつ。 ApacheとAPR(www/apache2の場合だけ)のヘッダファイルは通常と異なる場所にインストールされています。 したがって、これも教えてあげる必要があります。 変更するMakefileは利用しているApacheによって異なります。 www/apache2の場合は、

  • $AXISCPP_HOME/src/server/apache2/Makefile

です。INCLUDESは以下のようになります。

INCLUDES = -I/usr/pkg/include -I../../../include \
	 -I/usr/pkg/include/httpd -I/usr/pkg/include/apr-0

Makefileの変更は以上です。

6) コンパイルとインストール

普通の手順でコンパイル・インストールします。

$ make
  :
# sudo -s
# make install
  :
#

7) Apache AXIS C++の設定

はやる気持ちはさておき、 まずApache AXIS C++の設定をします。 というのも、設定が正しくない場合はことごとくApacheごと落ちるからです。 逆に言えば、Apacheが正常に起動しない場合は設定がおかしいと思って間違いないでしょう。

設定ファイルは$AXISCPP_DELOY/etcにあります。 ここに_linuxがおしりについたファイルがあるので、 これを基に修正していきます。

# cd $AXISXPP_DEPLOY/etc
# for i in *_linux; do
> mv $i ${i%%_linux}
> done
#

サーバ側で修正が必要なのはaxiscpp.confとserver.wsddです。 これらのファイルはインストール先が /usr/local/axiscpp_deploy であることを想定して書かれているので、 インストール先にあわせて修正します。 また、 axiscpp.confのXMLParserには、 利用したいXMLパーサを指定します。 今回はxerces-cを利用するということで、 以下のように設定しました。

LogPath:/usr/local/axis/log/AxisLog
WSDDFilePath:/usr/local/axis/etc/server.wsdd
ClientLogPath:/usr/local/axis/log/AxisClientLog
XMLParser:/usr/local/axis/lib/libaxis_xercesc.so
Transport_http:/usr/local/axis/lib/libaxis2_transport.so

8) Apacheモジュールのインストール

上記のインストールでは、Apache AXIS C++のApacheモジュールは、 本来インストールされるるべきところにおかれていません。 以下のようにしてインストール(というか、単なるコピー)します。

# cp /usr/local/axis/lib/libaxiscpp_mod2.so \
    /usr/pkg/lib/httpd
#

9) Apacheの設定

Apacheの設定ファイルに以下の行を追加します。

LoadModule axis_module lib/httpd/libaxiscpp_mod2.so

<Location /axis>
  SetHandler axis
</Location>

10) Apacheの起動

Apacheを(再)起動します。 ここで、Apache AXIS C++は環境変数AXISCPP_DEPLOYを参照し、 $AXISCPP_DEPLOY/etc/axiscpp.confを読みにいきます。 OSの起動時に/etc/rc.d/apacheで自動的に起動させる場合には、 どこかで環境変数を設定しておかなければなりません! このダサさをなんとかしたいところですが、 とりあえず/etc/rc.d/apacheの先頭で環境変数を設定することにします(涙

おわったらいつもの要領で、

# /etc/rc.d/apache start
Starting apache.
#

で起動です。 ただしくhttpdがいることを確認してください。

11) 動作確認

まず、サービスが正しくdeployされているかを確認します。 http://localhost/axisにアクセスして、 サービスの一覧が見えたらOKです。

つぎに、baseという試験用のサービスで確認します。

$ /usr/local/axis/bin/base

 Using service at http://localhost/axis/base

invoking echoString...
successful
  :
invoking echoDecimal...
successful
$

ここでも環境変数AXISCPP_DEPLOYが必要なことに注意してください。 ここまででサーバのインストールはおしまいです。


つぎに、SWDLからskeltonを生成するツール、 WSDL2Wsです。

1) 必要なパッケージのインストール

WSDL2WsはJavaで記述されているので、 Javaの実行環境が必要です。

Java(tm) 2 Runtime Environment
Javaの実行環境には、 lang/sun-jre{13,14,15}のみっつのバージョンが用意されています。 どれでも問題ないとは思いますが、以下では1.5.0を利用しています。 なお、linux emulationにはsuse91_linuxをインストールしました。

Javaの実行ファイルはコンパイルされた状態で配布されていますが、 コンパイルするためにはJava(tm) 2 SDKが必要です。 どうせsun-jreもインストールしなければならないので、 ついでにsun-jdkもインストールしておくとよいでしょう。

2) jarファイルのインストール

$AXISCPP_HOME/lib/axisjavaにいくつかのjarファイルがあります。 これらを適当な場所にコピーします。 ここでは$AXISCPP_DEPLOY/javaにコピーします。

# mkdir $AXISCPP_DEPLOY/java
# cp $AXISCPP_HOME/lib/axisjava/* $AXISCPP_DEPLOY/java
#

さらに、$AXISCPP_HOME/lib/axisにwsdl2ws.jarがあるので、 同じようにコピーします。

# cp $AXISCPP_HOME/lib/axis/wsdl2ws.jar \
    $AXISCPP_DEPLOY/java
#

3) 環境変数の設定

環境変数CLASSPATHを設定します。 上記でコピーしたjarファイルのフルパスを":"で接続してください。 このとき、wsdl2ws.jarが最初になるようにする必要があります。

4) WSDL2Wsの実行

これから生成するサービスのWSDLを用意し、 以下のように実行します。

$ sun15-java  org.apache.axis.wsdl.wsdl2ws.WSDL2Ws \
    TEST.wsdl -lc++ -sserver
  :
Code generation completed.
$

これでめでたくskeltonが生成されているはずです。

5) コンパイル

skeltonの中身を埋めたら、コンパイルしましょう。

$ g++ -shared -I$AXISCPP_HOME/include -olibTEST.so *.cpp
$

6) サービスのdeploy

コンパイルでできたライブラリを$AXISCPP_DEPLOY/libにコピーし、 service.wsddに記述を追加してdeployします。 設定が終わったらapacheを再起動する必要があることに注意してください。

2004年12月 4日

続:HND2

[ カテゴリ: Life ]

さて、今日は戻りの日なので初HND2出発フロアです。 ちょっと風邪でふらふらなのでうろうろすることはできなかったけど。

羽田第2ターミナル(出発フロア)

これは京急の改札を出てからのぼっていくエスカレータ。 ここは妙に開放感があっていい感じ。 ふたつのエレベータも印象的です。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

パンフレットなんかにも使われている、 天井のオブジェはここにあります。 まあ、このオブジェよりもその先にあるお店のほうが気になるわけですが。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

先ほどのエレベータをあがって左側にカウンターが広がっています。 さすがにこの距離をぶち抜いているとすごく広い。 ただ、到着ロビーと同じでやはり幅が狭いように感じました。 いや、幅自体は到着ロビーと比べると若干広いんだけど、 ベンチなんかがたくさんあったりして、そのぶん圧迫してる感じ。 第1ターミナルでも出発ロビーにはベンチがあるけど、 それに比べてもやっぱり狭く感じます。 天井はどうだろう、こちらのほうが高く感じるかな。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

カウンターの逆側にはおみやげもの屋さんが並んでいます。 第1ターミナルでもここに若干のおみやげ屋さんがあったけど、 ターミナル中央のスペースがなくなったぶん、 すべてをカウンターの逆側に押し込んでる感じ。 ただ、Queen AliceやPierre Marcoliniなんかが入っていて、 顔ぶれは第1ターミナル時代よりすばらしいです。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

SSカウンタの横にある、優先セキュリティゲート。 向かって右側が一般のセキュリティゲートで、 壁の手前の細い通路が優先です。 外から見てもとてもわかりにくく、 さらに伊丹のように対象外の人が侵入してくることもなく、 内側は3(4かも)ゲートあるという、なかなかすばらしいものです。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

これは出発ロビーのところでも少し触れた、 幅増強+緑のライン入り動く歩道。 この写真からもその幅の広さがわかるとおもいます。 でも、ゲート61は目の前だったので乗らなかったけど。


羽田第2ターミナル(出発フロア)

搭乗ゲートをくぐった先。 下側に見えているのが到着側の通路で、 完全に分離されているのがわかると思います。


というわけで、総じてきれいだけど狭いかなあ、 という印象は出発フロアでも変わりませんでした。 しかも、当日は全国的に天気が荒れていたということもあって出発ゲートに変更ありまくり。 ターミナル自体の長さもかわったので、 連日乗り遅れる搭乗客がでまくってるらしいです。 なんだかいまいち評判がよくないような気もしますが、 個人的には今のところ、狭い意外はまあ悪くないなと感じています。

ゆらゆら

[ カテゴリ: Life ]

合宿が終わったので、いつものように羽田から伊丹に飛んだわけですが。

今日は発達した低気圧が近畿地方を通過中。 飛んだ直後はなんともなかったんだけど、 伊丹に近づくとどんどん気流が不安定に。 どれくらい揺れるかって、 PCのHDDアクティブプロテクションが効きまくって仕事にならないほど。 しかもその影響で伊丹は混んでいたらしく、 不安定ななかを上空待機。 もう、久しぶりに飛行機で乗り物酔いするかと思ったのでした。

2004年12月 6日

二の岡フーヅ

[ カテゴリ: Food ]

二の岡フーヅ

うちは二人暮らしの割には冷蔵庫が大きいのです。 そして、いつもいっぱいです。 冷凍庫にはいろいろなものが備蓄されていますが、 そのなかに欠かさず蓄えられているものがあります。 二の岡フーヅのハムです。


二の岡フーヅ

知る人ぞ知る二の岡フーヅ。 御殿場ICを降りて5分ほど車で走ったところにあります。 だいたいいつもは車で東京にいったときに、 ついにで御殿場によって纏め買いしたりしています。 ちょうどプレミアムアウトレットもあるし。

で、このたび備蓄していたハムがなくなりました。 車で向こうのほうまでいく予定もしばらくなさそうなので、 取り寄せることにしました。 ボロニアソーセージ、焼き豚、ベーコンの三点セット。 これでまたしばらく二の岡のおいしいソーセージや焼き豚を楽しめそうです。 年越しもこれでばっちり。 とりあえずそのまま冷凍庫に掘り込んで保存しました。


MSN Messenger 7 β

[ カテゴリ: Windows ]

MSN Messenger 7 βの日本語版が出たというので、 とりあえず入れてみました。 仕事の打ち合わせなどでIMを使う身としてはβ版なんかいれてる場合じゃないんですが、 まあ最近はβと云えどもそれほどひどくないだろう、ということで。

感想としては、はっきり云ってひどい。 いや、コードの品質がひどいということではないんだけど。 半日使って特に不具合も出てないし。 なにがひどいかというと、遊び道具にしかなってない。 くだらない機能しか増えてないし。 使える機能といえば、オフラインのままサインインできることくらい。 こんなのはRegnessemが偽メッセンジャと呼ばれていたことからできてることなので、 逆にサポートされるのが遅すぎたくらい。

IMには分散協調作業の支援ツールとして大きな可能性があるとおもうので、 MSN Messengerはもっとまじめなビジネスツールとして発展してほしいんだけどなあ。

2004年12月 8日

Thunderbird 1.0

[ カテゴリ: Technology ]

Thunderbirdの初の正式リリース版1.0がリリースされました。 まあ、このこと自体はいろんなところで取り上げられてるので…。 Microsoftに対する反撃なんていってるニュースまであって、 ばっかじゃねーのと思うんですけど、それもさておき。

さて、ThunderbirdはよくできたMUAだというのは云うまでもないと思うんですけど、 使ってるといくつか苦しいことがあります。 その最たるものが、新着メールのチェック。

利用してるのが100% IMAPで、 しかもSIEVEを利用してサーバサイドリファイルしているのですが、 どうもINBOX以外の新着メールをうまくチェックする方法がないっぽい。 いや、Thunderbirdをあげっぱなしにしておけば、 それぞれのフォルダに到着した件数がちゃんと見えるんですけど、 やっぱり起動した直後は購読しているすべてのフォルダをチェックしてほしかったりするんですよね。 Wanderlustでは云うまでもなくできるし、 Outlookでもチェック対象のフォルダを設定できるので、 ぜひとも対応してほしいところです。 あるいはやり方を知らないだけなのかしらん?

2004年12月10日

Apache AXIS C++ 1.4 Alpha

[ カテゴリ: Technology ]

気がつけばApache AXIS C++の1.4 Alphaが出てる。 まめに開発してるなあ。 1.4の目玉は以下のものらしい。

  • SSLのサポート
  • Cookieによるセッションのサポート
  • SOAPヘッダによるセッションのサポート

下のふたつはクライアント側だけのようです。 サーバ側がすでにサポートしているのかどうかはなぞ。 たぶんされてないんだろうなあ。

ちなみに、NetBSDでの導入の仕方は1.3のときと変わりありません。

2004年12月11日

VMwareにやられぎみ(?)

[ カテゴリ: Life ]

最近、Windowsで生活することが多くなってきたこともあり、 VMwareを多用しています。 とはいえ、nativeのNetBSDも捨てられないので、 VMwareから実HDD上のNetBSDを起動しています。

さて、昨日、久しぶりにNetBSDをnativeで起動してみました。 screenが動かないとか、なんかちょっとへんぽい。 とりあえず無視して某雑誌の原稿を書き始めました。 しばらくしてからもう一度VMwareに戻すかとWindowsを起動したところ…

「ない、ファイルがないよっ」

そう、書いたはずの原稿がなくなっているではありませんか! まだcommitしてないのに… 別にクラッシュしたわけでもないのに、 もうわけがわかりません。 途方にくれつつ(とはいえ、 原稿自体はまだそんなに書いていたわけでもないのでショックは少ない)、 もう一度nativeで起動してみると…

「あった、ファイルあったよっ」

もうさっぱりわかりません。 念のためにもう一度VMwareで確認しましたが、 結果は変わらず、ファイルは見えません。 というか、同じファイル名でも中身が違ったりするのです。

こりゃ変にファイルシステム壊れたなあ(最近悪いことしたっけ?)と、 とりあえずfsckしてみると… 異常なし。 結局、nativeとVMwareでファイルが違うという摩訶不思議な状態で、 今に至ります。 だれか原因を教えてください…

はぁ、発注中のHDDがきたら完全にVMwareに乗り換えよう…

Häagen-Dazs カスタードプディング

[ カテゴリ: Food ]

Häagen-Dazs カスタードプディング

Häagen-Dazsから季節限定でカスタードプディングが出てるの、 知ってますか?

ご存知のとおり、 Häagen-Dazsのアイスは大変おいしいです。 特に最近はオレンジやリッチミルク、 エスプレッソとあたりを出しまくってるので、

「カスタードプディング?うーん、おいしくなさそう… だけどきっとおいしいんだろうな」

とおもって試してみました。 結果は…うーん。 いや、食べられない味ではありません。 が、別段おいしいとも… どうしてこれが製品化されたのかなぞ、というか…

特別プリンに愛があるとか、 そういう特殊な事情がない限りは、 カスタードプディングはやめたほうがいいかもしれません。