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2004年11月15日
続:NetBSD即死
[ カテゴリ:
Life
]
さて、initがいなくなってどうしたものかというNetBSD、 思ったよりも深刻でした。 とりあえず適当なインストール用フロッピイメージからブートし、 ファイルシステムを眺めてみると…
# mount /dev/wd0a /mnt
# ls /mnt/sbin
:
init
:
#
…initいるし。でも、ls -lすると見えない。 かなりファイルシステムがやられてる予感… すなわち、
- ここ数日で遭遇した数回のクラッシュでファイルシステムはかなりやられていた
- しかし、なにかの拍子でfsckをうまくすり抜けた
- そんな状態のファイルシステムで./build.sh install=/とかやった
- 結果としてむちゃくちゃ
…考えたくないんですけど。とりあえずfsckかけてみると、 出るわ出るわdupとunrefだらけ。1時間経ってもfsck終わらないし。 lost+found一杯になって/homeの下のファイルは消えていくし。 fsck終わってからもう一度かけるとさらに壊れてるし。 /libの下のファイルとかほとんど消えてるし。
まあ、被害の具合はもう目をつぶるとして、 fsck終わったらほかのシステムで作ったsetsのファイル群を展開。 …と思ったら、展開中にpanicするし。 レギュラーであるはずのファイルがディレクトリだったりするし。 とりあえずshareとかincludeとかlibとか、 怪しげなものをすべて消し去り、もう一度展開。 と、今度は展開完了!
そんなわけで、ようやく普通に起動するところまで復旧しました。 もう、/usr/srcなんかも怪しいので全部チェックアウトしなおし。 システムもpkgsrcも怪しいので、これから全部作り直さなきゃ。ふぅ…